埼玉女子短期大学=SAIJOのビューティーホスピタリティコースは、
実践的な授業が多く美容のプロを目指す環境が整っています。
- 元美容部員の先生が直接メイク、ネイルについて教えてくれる
- 実際にメイクをして学ぶ実践型の授業
- 化粧品メーカーなど美容関係の就職実績多数!
今回はSAIJOのビューティーホスピタリティコースの特徴を詳しくご紹介します。
高校卒業後、メイクについて勉強したい、そのための進路を探している方は参考にしてみてくださいね。
目次
SAIJOビューティーホスピタリティコースの特徴
メイクに関する授業を優先的に受けることが出来る
埼玉女子短期大学では所属学、コースに関わらず受けたい授業を自由に受けられる他学科他コース制度がありますが、人気があったり履修人数に上限がある授業もあり、履修できるかが抽選になることがあります。
特にメイク、ネイルについて勉強したい学生の方も多く、埼玉女子短期大学のメイク、ネイルの授業が抽選になることも少なくありません。
ビューティーホスピタリティコースに所属するとメイクやネイルなど、履修が抽選になる授業でも優先して履修ができるので、他学科他コース履修制度で他のコースから抽選を受けるよりも授業を受けられる確率が高くなります。
目標が変わってもOK!セメスター制で自由に時間割設定ができる
SAIJOの授業カリキュラムは半年ごとに時間割の見直しができる半期ごとのセメスター制を採用しています。
春学期と秋学期の年間2学期制になっており、学期ごとに授業が完結します。
履修申請も半年ごとに見直しができるので、留学や就職活動も合わせた自分なりの時間割を組むことができます。
メイクなどビューティーに関する授業だけでなく、英語や韓国語といった共通語学コースの授業や、経営やファッションに関する商学科の授業など、他学科の授業も受けることができますので、興味のある科目を半年ごとに入れ替えられるのもSAIJOのカリキュラムの特徴です。
就職に強いSAIJO!キャリアサポートセンターの圧倒的フォロー力
4年制大学だと就職課は予約制、かつ多くの学生が利用することから細かい対応をしてくれない場合も多くあります。
専門学校は資格取得に力を入れて、取得後はフォローが甘いなど、進路選びの際に就職についてのフォローをしてくれるかは重要視するべきポイントです。
SAIJOの就職に関するフォローを行っている「キャリアサポートセンター」は、学生1人1人と面談するなど、内定まで徹底的にフォローをします。
1年次は学生全員、1人1人と1時間以上かけて進路についての面談を行い、応募書類の添削、模擬面接は何度でも受けられるなど、就職活動の不安に常に寄り添い、全面的にサポートします。
短大の中でもSAIJOのキャリアサポートセンターほどのサポート力は際立っており、毎年99%以上の学生が正社員として内定をいただきます。
大学・専門学校と違う!SAIJOビューティーホスピタリティコースの特徴や強み
座学だけでなく実践形式が多い
座学だけの知識だけでなく現場のリアルな体験談を交えた講義が特徴で、就職してすぐビューティーアドバイザーとして活躍することが目指せます。
シーンごと役立つメイクスキルが身につく
元美容部員の教員が教えるメイクについての授業は、将来美容部員を目指したい人だけでなく就職活動の際のメイクや日常生活でのメイクなど、メイクに関する仕事に就職しなくても役に立つメイクスキルを身に着けることができます。
また、ハロウィンなど季節のイベントに合わせたメイクを実践することもできるので、イベントごとのシーンに合わせたメイクをできるようにもなります。
そのため、SAIJOの他のコースの学生にも人気の授業が多いのがビューティーホスピタリティコースの特徴の1つでもあります。
SAIJOビューティーホスピタリティコースで取得できる資格
- セルフメイク検定
- 日本メイクアップ知識検定
- サービス接遇検定
他
SAIJOビューティーホスピタリティコースから目指せる職業・就職先
- 化粧品メーカー
- 美容部員
- ブライダル業界
他
プロのビューティーアドバイザーになるならSAIJO!
埼玉女子短期大学(SAIJO)のビューティーホスピタリティコースには
- 実際に美容部員として働いていた教員から実体験を交えた授業を受けることができる
- 実際にメイクをする機会が多く実践的な勉強ができる
- シーンごとのメイクを学べるので就職以外にも役立つスキルが身につく
などの特徴があります。
マナーやホスピタリティも学べる埼玉女子短期大学のビューティーホスピタリティコースに進学することで、美容部員など美容に関係する仕事に就職したい方だけでなく、社会で活躍するために欠かせないメイクスキルが身につきますよ!