埼玉女子短期大学=SAIJOの英語コミュニケーションコースは、
実践的な授業が多く韓国語を身につけるのに最適な環境になっています。
SAIJOの英語コミュニケーションコースは
- 将来仕事に英語を活用したい
- 英語を勉強したいけど仕事に直結するスキルも身につけたい
- 留学や進学も視野に入れたい
という方に特におすすめのコースになっています。
今回はSAIJOの英語コミュニケーションコースの特徴を詳しくご紹介します。
そのため、埼玉女子短期大学の英語コミュニケーションコースは
- 商学科英語コミュニケーションコース
- 国際コミュニケーション学科英語コミュニケーションコース
の2つのコースが存在します。
所属する学科によって必修科目が異なるなどの違いがありますので、勉強したい内容によってどの学科の英語コミュニケーションコースに所属するか考える必要があります。
目次
SAIJO 英語コミュニケーションコースの特徴
英語ネイティブの教員から直接英語が学べる
埼玉女子短期大学の英語コミュニケーションコースにはネイティブの教員や元通訳の教員から直接英語を学べる環境があり、実用的な英語を身につけることができます。
英語でのディベートやプレゼンテーションも学ぶことができるので、日常会話だけでなくビジネスの現場でも活用できる英語力を磨くことができます。
旅行/航空会社を目指すことが可能
埼玉女子短期大学では他学科他コース履修制度制度により所属コース以外の専門科目を学ぶこともできます。
英語コミュニケーションコースで英語を学びつつ、エアラインや観光の授業も受けることができるので、旅行会社や航空会社といった英語を活用できる会社への就職を目指すことができます。
ホテルやブライダルなどの専門科目も学べるので、英語を軸に様々な業界を目指すことが可能です。
目標が変わってもOK!セメスター制で自由に時間割設定ができる
SAIJOの授業カリキュラムは半年ごとに時間割の見直しができる半期ごとのセメスター制を採用しています。
春学期と秋学期の年間2学期制になっており、学期ごとに授業が完結します。
履修申請も半年ごとに見直しができるので、留学や就職活動も合わせた自分なりの時間割を組むことができます。
メイクなどビューティーに関する授業だけでなく、英語や韓国語といった共通語学コースの授業や、経営やファッションに関する商学科の授業など、他学科の授業も受けることができますので、興味のある科目を半年ごとに入れ替えられるのもSAIJOのカリキュラムの特徴です。
就職に強いSAIJO!キャリアサポートセンターの圧倒的フォロー力
4年制大学だと就職課は予約制、かつ多くの学生が利用することから細かい対応をしてくれない場合も多くあります。
専門学校は資格取得に力を入れて、取得後はフォローが甘いなど、進路選びの際に就職についてのフォローをしてくれるかは重要視するべきポイントです。
SAIJOの就職に関するフォローを行っている「キャリアサポートセンター」は、学生1人1人と面談するなど、内定まで徹底的にフォローをします。
1年次は学生全員、1人1人と1時間以上かけて進路についての面談を行い、応募書類の添削、模擬面接は何度でも受けられるなど、就職活動の不安に常に寄り添い、全面的にサポートします。
短大の中でもSAIJOのキャリアサポートセンターほどのサポート力は際立っており、毎年99%以上の学生が正社員として内定をいただきます。
大学・専門学校と違う!SAIJOの英語コミュニケーションコースの特徴や強み
休学することなく6ヵ月の長期留学に挑戦可能
埼玉女子短期大学では英語圏への6ヵ月間の長期留学も実施しております。
学校によっては休学して留学に行く場合もありますが、埼玉女子短期大学は6ヵ月留学をするのに休学などは必要なく入学から2年間で卒業することも可能です。
長期留学によって語学力の向上が見込め、かつ留学によって卒業が遅れるということがないので、効率的な英語学習が可能です。
詳しくはこちら↓
SAIJO 英語コミュニケーションコースで取得できる資格
- TOEIC
- 全国通訳案内士
- 総合旅程管理主任者
他
SAIJO 英語コミュニケーションコースから目指せる職業・就職先
- 旅行会社
- 航空会社
- 貿易会社
他
将来英語に関係する仕事を目指したいならSAIJO!
埼玉女子短期大学(SAIJO)の英語コミュニケーションコースには
- ネイティブから直接学べる英語
- 英語圏の大学へ留学が可能
- ホテルや観光などほかの分野の専門科目も学べる
などの特徴があります。
英語を勉強して将来仕事に英語が活用できるようになりたい!という方は進学先として埼玉女子短期大学の英語コミュニケーションコースへの進学を考えてみませんか?