埼玉女子短期大学=SAIJOの韓国語コミュニケーションコースは、
実践的な授業が多く韓国語を身につけるのに最適な環境になっています。
SAIJOの韓国語コミュニケーションコースは
- 韓国が好きで韓国語がわかるようになりたい!
- 将来韓国コスメに関わる仕事がしたい!
- 韓国に留学したい!
という方に特におすすめになっています。
今回はSAIJOの韓国語コミュニケーションコースの特徴を詳しくご紹介します。
そのため、埼玉女子短期大学の韓国語コミュニケーションコースは
- 商学科韓国語コミュニケーションコース
- 国際コミュニケーション学科韓国語コミュニケーションコース
の2つのコースが存在します。
所属する学科によって必修科目が異なるなどの違いがありますので、勉強したい内容によってどの学科の韓国語コミュニケーションコースに所属するか考える必要があります。
目次
SAIJO韓国語コミュニケーションコースの特徴
韓国ネイティブの教員から直接韓国語が学べる
韓国語は話す人によって話し方や言葉遣いに個性がありますが、埼玉女子短期大学では複数の韓国ネイティブの教員から偏りのない韓国語を学ぶことができます。
韓国語の基礎から留学やビジネスで使える実践的な会話能力、コミュニケーションスキルを磨くことができます。
韓国の大学へ優先的に編入学が可能
埼玉女子短期大学は韓国の大学と提携をしているため、埼玉女子短期大学を卒業後に3年生から韓国の大学に編入学することができます。
優先して試験を受けて入学ができますので、韓国コミュニケーションコースから韓国の大学へ進学する学生が毎年います。
詳しくはこちら↓
目標が変わってもOK!セメスター制で自由に時間割設定ができる
SAIJOの授業カリキュラムは半年ごとに時間割の見直しができる半期ごとのセメスター制を採用しています。
春学期と秋学期の年間2学期制になっており、学期ごとに授業が完結します。
履修申請も半年ごとに見直しができるので、留学や就職活動も合わせた自分なりの時間割を組むことができます。
メイクなどビューティーに関する授業だけでなく、英語や韓国語といった共通語学コースの授業や、経営やファッションに関する商学科の授業など、他学科の授業も受けることができますので、興味のある科目を半年ごとに入れ替えられるのもSAIJOのカリキュラムの特徴です。
就職に強いSAIJO!キャリアサポートセンターの圧倒的フォロー力
4年制大学だと就職課は予約制、かつ多くの学生が利用することから細かい対応をしてくれない場合も多くあります。
専門学校は資格取得に力を入れて、取得後はフォローが甘いなど、進路選びの際に就職についてのフォローをしてくれるかは重要視するべきポイントです。
SAIJOの就職に関するフォローを行っている「キャリアサポートセンター」は、学生1人1人と面談するなど、内定まで徹底的にフォローをします。
1年次は学生全員、1人1人と1時間以上かけて進路についての面談を行い、応募書類の添削、模擬面接は何度でも受けられるなど、就職活動の不安に常に寄り添い、全面的にサポートします。
短大の中でもSAIJOのキャリアサポートセンターほどのサポート力は際立っており、毎年99%以上の学生が正社員として内定をいただきます。
大学・専門学校と違う!SAIJO韓国語コミュニケーションコースの特徴や強み
休学することなく6ヵ月の長期留学に挑戦可能
埼玉女子短期大学では韓国への6ヵ月間の長期留学も実施しております。
学校によっては休学して留学に行く場合もありますが、埼玉女子短期大学は6ヵ月留学をするのに休学などは必要なく入学から2年間で卒業することも可能です。
長期留学によって語学力の向上が見込め、かつ留学によって卒業が遅れるということがないので、効率的な韓国語学習が可能です。
SAIJO韓国語コミュニケーションコースで取得できる資格
- ハングル能力検定
- 韓国語能力試験
- 秘書検定検定
他
SAIJO韓国語コミュニケーションコースから目指せる職業・就職先
- 化粧品メーカー
- 空港(CA、グランドスタッフ他)
- ホテル業界
他
将来韓国語に関係する仕事を目指したいならSAIJO!
埼玉女子短期大学(SAIJO)の韓国語コミュニケーションコースには
- 韓国ネイティブから直接学べる韓国語
- 韓国の大学へ留学、編入学が可能
- コスメや事務などほかの分野の専門科目も学べる
などの特徴があります。
韓国について勉強したい方、将来韓国にかかわる仕事がしたい方は進学先として埼玉女子短期大学の韓国語コミュニケーションコースへの進学を考えてみませんか?