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【SAIJO】埼玉女子短期大学の医療事務コンピュータコースの特徴とは?就職に強い学びをご紹介!

埼玉女子短期大学=SAIJOの医療事務コンピュータコースは、

実務的な授業が多く医療事務員としての就職に強いという特徴があります。

  • 元医療事務員が指導する実戦形式の授業
  • 授業に加えて各資格試験の対策講座アリ
  • 大規模病院への就職実績多数

など、医療事務員を目指す、就職後に活躍できる環境が整っています。

 

今回はSAIJOの医療事務コンピュータコースの特徴を詳しくご紹介します。

将来医療事務としての就職に興味がある方は参考にしてみてくださいね。

SAIJO 医療事務コンピュータコースの特徴

元医療事務員が指導する実戦形式の授業

埼玉女子短期大学の医療事務コンピュータコースの教員は元医療事務員で、病院経営のマネジメントを行うなど医療事務のスペシャリストが授業を担当します。

病院の受付でのやりとり、電話対応、レセプト業務を現場の経験を踏まえた実践形式で学ぶことができます。

 

医療事務員として就職後も授業の内容がそのまま実務に活かせてるという声があるなど、他の大学、短大、専門学校よりもより実務的な学びを提供しているのが埼玉女子短期大学の医療事務コンピュータコースの最大の特徴です。

各資格試験の対策講座アリ

埼玉女子短期大学では多くの資格試験対策講座が授業とは別で開講されており、医療事務コンピュータコースの学生が取得を目指す医療秘書技能検定など、医療系資格の対策講座も多く開講されています。

授業と講座、医療事務コンピュータコースの担当教員によるきめ細かなサポートが、資格や検定の高い合格率に繋がっています。

目標が変わってもOK!セメスター制で自由に時間割設定ができる

SAIJOの授業カリキュラムは半年ごとに時間割の見直しができる半期ごとのセメスター制を採用しています。

春学期と秋学期の年間2学期制になっており、学期ごとに授業が完結します。

履修申請も半年ごとに見直しができるので、留学や就職活動も合わせた自分なりの時間割を組むことができます。

 

医療事務に関する授業だけでなく、英語や韓国語といった共通語学コースの授業や、経営やファッションに関する商学科の授業など、他学科の授業も受けることができますので、興味のある科目を半年ごとに入れ替えられるのもSAIJOのカリキュラムの特徴です。

就職に強いSAIJO!キャリアサポートセンターの圧倒的フォロー力

4年制大学だと就職課は予約制、かつ多くの学生が利用することから細かい対応をしてくれない場合も多くあります。

専門学校は資格取得に力を入れて、取得後はフォローが甘いなど、進路選びの際に就職についてのフォローをしてくれるかは重要視するべきポイントです。

 

SAIJOの就職に関するフォローを行っている「キャリアサポートセンター」は、学生1人1人と面談するなど、内定まで徹底的にフォローをします。

1年次は学生全員、1人1人と1時間以上かけて進路についての面談を行い、応募書類の添削、模擬面接は何度でも受けられるなど、就職活動の不安に常に寄り添い、全面的にサポートします。

 

医療事務は毎年就職実績も多く、就職のためのノウハウも多く持っているため、安心して就職活動をすることが出来ます

短大に限らず大学、専門学校と比較してもSAIJOのキャリアサポートセンターほどのサポート力は際立っており、毎年99%以上の学生が正社員として内定をいただきます。

【PBL】医療専門ゼミで通常の学生生活では経験できない経験ができる

埼玉女子短期大学の専門ゼミではPBL(Problem Based Learning / Project Based Learning)問題解決型学習、課題解決型学習と呼ばれる学生が自ら課題を見つけ、その課題を自ら解決していく学習を専門ゼミで学ぶことができます。

医療専門ゼミでは小中学校での保健の出張授業、学内救急マニュアルの作成など、健康についての啓もう活動に軸をおいて課題を見つけ、解決を目指す活動を行っています。

専門ゼミは所属コースにに限らず、すべてのコースに所属する学生が履修選択をすることで参加ができます。

医療専門ゼミは医療についての専門知識が必要になる側面から、医療事務コンピュータコースの学生が多く所属しています。

1年の成果を発表する研究発表では、近隣の学校や病院の関係者の方も聴講に訪れるなど、埼玉女子短期大学の中でも特徴的な取り組みとなっています。

大学・専門学校と違う!SAIJO 医療事務コンピュータコースの強み

少人数で教員との距離が近い対策講座

医療事務コンピュータコースの実習の授業や検定試験の対策講座では検定合格、さらにはその先の就職後に役立つ授業・講座をうけることができます。

そのため毎年検定の合格率も高く、履修・受講する学生も多いのが特徴です。

大規模病院への就職実績多数

埼玉女子短期大学の医療事務コンピュータコースの学生は、大学病院や大規模な病院へ多くの学生が就職しています。

埼玉女子短期大学の学生は優秀と各病院からお声をいただいており、毎年コンスタントに埼玉女子短期大学の学生を採用する病院もあるなど、埼玉女子短期大学の学習の質、就職の強さが一定の評価を得ています。

SAIJO 医療事務コンピュータコースで取得できる資格

  • 医療秘書技能検定
  • 医師事務作業補助技能認定試験
  • 診療報酬請求事務能力認定試験

SAIJO 医療事務コンピュータコースから目指せる職業・就職先

  • 大学病院
  • 医師事務作業補助者
  • 診療報酬請求事務担当者

プロの医療事務員を目指すならSAIJO!

埼玉女子短期大学(SAIJO)の医療事務コンピュータコースには

Point
  • 元医療事務員が指導する実戦形式の授業
  • 授業に加えて各資格試験の対策講座アリ
  • 大規模病院への就職実績多数

などの特徴があります。

 

医療事務の資格を取得するだけなら別の学校でも取得が目指せますが、医療事務員、社会人として活躍するためにはマナーやホスピタリティ、事務スキルなど資格以外の「スキル」が必要です。

資格を取れるのはもちろん、医療事務員として活躍するため実務的な「スキル」が身につくのは埼玉女子短期大学だけです。

もし、将来資格取得の先、医療事務員として活躍できる「スキル」を身に着けたい、医療事務以外の選択肢も持っておきたいということであれば、埼玉女子短期大学の医療事務コンピュータコースへの進学を考えてみませんか?

 

埼玉女子短期大学医療事務コンピュータコースの詳細はこちら↓